同僚の相談から始まりました
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同期入社は4人でしたが社会人としての厳しさに打ちのめされて既に2人が退社した頃、残った二人で食事に行く事になりました。
当初、4人だった集まりも今では二人となり寂しい限りでした。
そんな中、同僚の優子が退社する相談をされました。
あーやっぱりかーと思いつつ、1人になるのは嫌なので辞めないで欲しいと引き止めましたが決意は固かったです。
半分諦めて、自分の行く先を模索しながら飯を食っていました。
久しぶりの新卒採用で直属上司との年齢差が離れていたのも3人が辞めた理由です。
酒も進み気分も向上してた自分は優子がトイレに行く後姿に性欲を抑えられませんでした。
綺麗で白い肌が酒でピンクに染まり立ち上がる際にお尻の形がぴったり分かるからです。
車だったのですが飲酒した為、駐車場へ車を預けたままタクシーで帰る事となり車に必需品を取りに店を出てエレベータで駐車場へ降りました。
エレベータの中で僕は優子の腰に手を回し、ディープキスをしつつ両手でお尻と太ももを触りました。
一瞬抵抗されましたが酒のせいもある