抵抗する母を寝室に連れ込んで口内発射&中出し

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2020-12-10

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年の割には若々しく知的で可愛らしい顔をした母は、私にとって憧れの対象でした。
小柄で色白の肌をして豊かな胸を持った母を思いながら自慰に耽るうち、母を私の物にしたくなり、籠絡して自分の女にしました。
まず私が母に劣情を抱いていることを伝えるために、母の使用済み下着を精液で汚して洗濯籠に戻しておきました。
これで私が母を性の対象として見ていることが伝わったと思います。

翌日、母から何か言われるか心配していましたが、何事もなかったように振舞っていました。
何回か同様のことを繰り返しましたが、特に拒否することもなく私の行動を受容する母を見て、葛藤しながらも私の劣情を受け容れる覚悟をしたと判断し、一線を越えて母を犯す決意をしました。

いつものように2人だけで炬燵に入ってテレビを観ている時に行動に移すことにしました。
まず自分の足で母のふくらはぎに触れて様子を見ました。
特に拒否するような素振りがなかったので、足の指で太腿の内側を撫でると母はビクッと体を震わせていましたが、や


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