妻に注がれた黒人の部下の精液を吸い取る屈辱と喜び

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2020-11-07

この体験談は約 9 分で読めます。

妻と結婚して4年になります。
去年、高校を出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は彼が入社した後、前にも増して妻にせがむようになりました。

黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや会社の女の子に対する態度を見ると、彼がセックスについてかなり経験を積んでいるのは明らかでした。
それにジーンズの膨らみから察するに、かなり大物を持っているようでした。
実際、何回かトイレで見る機会がありましたが、勃起していない状態にもかからわず、かなりの巨根だったのです。
彼のペニスを見て、私は想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに巨根を突き立てている光景です。
私の妻が彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を夢見るようになっていました。

ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と2人で雑誌で読んだのでした。
妻もそのストーリーを気に入ってました。

「もし私が彼とすることになったら、この話にある


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