主人の友達にお尻まで開発されて
2018-12-11
この体験談は約 3 分で読めます。
バイクが趣味の私は、バイク好きな主人の友達にメンテナンスを頼んでました。
主人は単身赴任中です。
「どうせ暇ですから」と、毎週のように来てくれる主人の友達でしたが、先週、急に天気が悪くなって帰るのが大変なので泊まってもらうことに。
子供たちが寝た後、一緒に晩酌をしました。
酔うとムラムラする私。
彼の横に座って寄りかかってみました。
すると彼に抱き寄せられ、キスをされました。
久しぶりのキスに私から2回目のキスを求めると彼も応えてくれました。
明るいリビングのソファの上でする、主人の友達とキスは刺激的でした。
止まらなくなった私たちは舌を絡めてキスをしました。
おちんちんをしゃぶるように、彼を見つめながら舌をしゃぶりました。
彼が私のセーターを脱がそうとしてきたので、脱がしやすいように私は両手を上げました。
ブラも取られて、乳首への愛撫がはじまりました。
久しぶりの愛撫に声が漏れました。
「こ