隣に住んでた田舎モンっぽいギャルの日記

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2015-07-07

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昔の話だけど、大学3年のGW過ぎた頃、ぼろい木造アパートの2階に住んでいた。
隣には春から来た近くの専門学校生(以下A)がいた。
細身で高校卒業後にありがちなハンパなギャル。

午後からの授業の日の朝、玄関付近にいると外から声が聞こえてきた。
Aの友達が来ていて、自分はもう学校に行くが友達はしばらく部屋にいるらしい。
鍵はポストに入れていくとのこと。

しばらくして友達が帰ったあとに外のポストを見ると鍵がある。
自分のカギと並べてみると、鍵の溝が非常に似ている。
自分のカギと重ねて記しを付け、ポストに戻した。
それから自分のカギを削ってみた。
隣の動向をチェックすると午前中は絶対に部屋に戻ってこないことがわかった。

2週間後、削ったカギを手にドアを開ける。
誰もいない部屋を物色。
使用済みの下着には興味なしだが、サイズは確認。
細身に見えて、ブラは75C。
部屋の壁には高校時代の写真が


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