夏妹2—プール編
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彩子「お兄…待って…」
電車を降りて改札を出ると彩子がモジモジしながら俺のシャツの裾を掴んで物陰に引っ張る
「何?行かないの?目の前だぞ?」
彩子「行くけど待って…パンツ履くから…」
「どうせ今着替えるんだからいいだろ?それに入り口にコンビニあるんだからトイレで履けばいいんじゃないか?」
彩子「このまま着替えたらノーパンで家から来たって思われるぅ!それにパンツ履く為にコンビニ入りたくない!…盗撮されてるかもしれないし…見られるならお兄だけに見られたい…」
「…ぬ…ぅぅ…分かったからはよ履け…」
彩子の台詞とこれから目に映るであろう光景にドキドキしてると彩子はスカートを持ち上げ上目遣いで
彩子「お兄のせいでこうなっちゃったんだからお兄が履かせて!」
バッグから端にフリルの付いたピンクのパンティを差し出した
「…足をお上げ下さい御嬢様っ」
棒読みの台詞を言いつつマンコを見上げながらゆっくりとパンティを上げる
彩子「お兄っ!遅い〜…そんなに見ない