かわいそうな15歳の少女を抱いて警察の世話になった話

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2012-01-26

登場人物 当時スペック

宏之 19歳 俺。大学生。アパート一人暮らし。講義には出ずバイト命。
悪男 23歳 バイトの先輩。かなり不良(俺には優しい)
愛川 15歳 愛川ゆず季風。テレクラで引っかかった女。やかましく活発。
涼子 15歳 国仲涼子風。この話の主人公。愛川についてきた女。暗い。静か。

あれは俺が大学2年生の夏のこと。
早めにバイトが終わり、アパートでテレビを見ていた。
夜の11時くらいだったか、バイト先の先輩、悪男から携帯に着信。

悪男「おー、宏之。おつかれちゃーん。ヒマ?」

だいたいこの時間の悪男からの、軽い口調の電話はロクな事がないが
先輩だし無視するわけにもいかない。

俺「あーお疲れさんス。まぁ用事はないっスけど、何か?」
悪男「あのさ。テレクラで女引っ掛けたんだわ。」(そんな事だろうと思った)
悪男「それがさぁ、1人余分に付いて来

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