ノルマのために体を開く女

開く
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 よく、保険外交員やセールスレディーが「体」を使って契約を取ったという話があるが、
私にも、似た様な経験がある。

 それは「バブル」がはじけた直後の話。
私の会社には毎月、ある銀行の渉外担当の女性行員が定期積金等の集金に来ていた。
一般に、渉外担当は男性行員なのだろうが、この銀行は女性行員だった。
ちなみに窓口にも美人が多く、私の同級生の男の間でも結構評判だった。

 そんなある日、両親が旅行に行っていて留守の時に、担当者・りつ子が来た。
りつ子は私の1学年下で、当時24歳だ。
いつもは玄関先で用件を済ませるのだが、この時のりつ子は、いつもと様子が違っていた。
 ここで話を少し脱線させると「玄関先」と言うのは、会社に隣接している自宅の玄関だ。
そこにしゃがんで集金の金額を数えたりするのだが、時々スカートの奥が見えたりする事も
あり、密かに私は「集金日」を待っていた。
 さて、この日は休業なので、私は誰もいない会社の事務室で電話番をしていた。


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