近所にいるエロガキ 4.
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「あん!だめっ。。。あぁんっあぁっ!!」
「いやぁ!!いやんっ!!あんっあぁんっあぁ!!」
部屋には、私と香織のあえぎ声が響きわたっていました。
私達はベッドの上で共に裸で、股間を開けた卑猥なポーズで
体をくねらせながら遠慮することもなく。。大きなあえぎ声を上げ続けていました。。
私達に声を上げさせている張本人は今、私の股間に頭をつっこんでクンニをし、
片手は香織の”アソコ”に手をいれ激しく動かしながら
「ちゅる。。ちゅる。。ちゅる」、「くちゅくちゅくちゅ」と部屋中に私達の”アソコ”を愛撫する音を響かせていました。。。
その張本人は時々顔を上げて、あえいでいる私達を好色な笑みを浮かべて見つめ
「えへへへ。。。どっちを先に”イかせて”あげようかなぁ。。」と言ってきました。
そうやって今ベッドの上で裸の女性2人を弄んでいるのは、まだ小学4年生の”子供”でした。
その子は、最初のほうこそ私達の”アソコ”をまじまじ見て
「はあはあはあ。。”アソコだぁ”大人の