借金を頼んできた生意気な女③

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2009-09-01

下着の上から人差し指で割れ目を上から下になぞった。
感じるわけでもなく、ミホは小刻みに震えているようだった。
おもむろにアソコに鼻を押し付け、俺はニオイを嗅いだ。

「ちょっと!ヤメてっ!!いやっ!ヤメてってばっ!!」

「おいおい、すげぇ~ニオイだな。ヤリ過ぎていつも濡らしてんのか?」

「そんな事っ。。。。濡れてないし。。。。いやぁっ。。。。」

「クセーマンコだな。こんなクセーのにいつも彼氏に舐めさせてんのか?」

「臭くないもん。。。。もうそんな事言わないでよ。。。。。お願い。。。」

「お前が生意気だからだろ~が。俺は頼まれてセックスしてやろうっていうのに」

「ゴメンなさい。もう変な事言わないから許して。。。。」

「じゃ奴隷でイイのか?」

「それは。。。。」

「イヤなら別に良いんだけど。どうせヤルなら言う事聞いてくれないとな」

「変な事しないなら。。。。言う事は聞きます。。。。」

「奴隷になりますって言えば?」


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