幼馴染の援交を目撃
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大学生の時、家の近くを歩いていると遠くに幼馴染の由紀の姿が見えた。驚かしてやろうと声を掛けずに近づいて行ってあと数十メートルと言うところで由紀に話しかける男がいた。男は服装からして少し裕福そうな印象で由紀は親しげにその男と話していてすぐそこにいる自分には気が付いていない様子だった。2人は少し一緒に歩いて近くにある自然公園に入って行った。そして公園内にある周りを少し囲ったような構造になっている東屋に入った。休憩という様子ではなかったので忍び足で東屋に近づいて中の様子を覗いた。
中では男が財布から数枚の万札を取り出して由紀に差し出して、由紀はそれを受け取っていた。その万札を大切そうに財布にしまうと由紀は男の足元に跪いてズボンのチャックを下ろして中からボロンとペニスを引き出して口に含んだ。
そしてあまり慣れていないような様子でフェラチオを始めた。男は由紀の頭を優しく撫でて15分くらい動いたところで由紀の動きが止まり、少し小刻みに震えた後、口からペニスを出した。そして男に口の中を見せてから地面に口の中の液体を吐き出していた。液体は精液のようで少し黄ばんだような色で結構な量だった。