娘と飼い犬のセックスを見た

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我が家にはシロという雄の犬を1匹飼っている。世話をするのは大抵、中1になる娘だ。

平日は娘1人でひと通りの世話をしていて、餌やりから餌やり、入浴までこなす。特に発情期は匂いがきになるのでよく入っている。

ある時の金曜日、仕事で夜遅くになったので、静かに家の扉を開けて帰宅。部屋の明かりは消えているので、娘は寝ているものだと思ったが、何か押し殺したような声が聞こえた気がしたので、興味本位で娘の部屋を覗くとシロにバックで挿入されて激しくピストンをしているようだった。始めは無理やり犯されているのかと思ったが、そうではないようだ。たまに小さな声で「もっと、もっと」と求めているような声を出していた。
シロは本能的に腰を娘に打ち付けている。それを求める娘は中学生とは思えない「牝」だった。

シロが娘の胎内奥深くに射精すると同時に娘は絶頂したようだった。
射精が終わった後、ゆっくりと赤黒く太いペニスが娘から抜かれて、すぐに白く濁った液体が溢れてきた。娘は惚けた表情でシロを呼ぶ。シロは娘の膣を労わるように舐め回していた。本来なら親として止めるべきなの


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