2人の妹とホワイトデー
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今朝は早くから起きた妹達に待ちかねたように「14日になったわね」と言われた。
「NHKラジオ英語講座のテキスト発売日か」とぼけると「ホワイトデーよ」と
言い返さた。俺は今日に備えて都内でも美味しいと評判のお店のクッキーを
2セット買い込んであったので早速妹達に手渡して「いつもありがとう」と言った。
朝食のトーストを食べた後で、妹達は喜んで紅茶を入れてクッキーを食べた。
パテシエールを目指す妹達は自分たちもこの位は焼けないとプロになれないと言った。
俺も1枚貰って食べてみたが評判通りの美味しい品で安心した。クッキーを片付けると
妹達は一斉に俺の股間を見つめて「ホワイトデーは白濁液が本来の贈り物じゃない?」
などと言い出した。仕方が無いので今日はセックスデーにして精力の続く限り妹達に
白濁の劣情液を注込むことにした。俺は精力的にタフではないので2人で吸われるのは
厳しい。休み休み1日セックスをして行こうと妹達と決めた。いま2人と1回ずつ
セックスして一休みをしているのでこれを書い