中学時代のクラスメイト、由紀子
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I沢由紀子、中学時代のクラスメイトで、オナニーを見せた女だ。
由紀子はバスケ部に所属しており、身長は170センチあった「デカ女」だ。
対して自分はというと、童顔で身長も160弱と華奢な身体つきも手伝って、完全に「子ども扱い」の
待遇を受けていたので、女子からモテたという事もなかった目立たない奴だった。
由紀子を女として意識したのは、学校祭の準備で道具の調達や買出しにペアを組むようになってからで、
俺は完全に由紀子にほれてしまった。
夜のオナニーも由紀子の写っている写真を片手にするようになっていた。
冬休みに入ってからのこと、俺は図書委員として、図書室清掃のため登校し、由紀子はバスケ部の部活
で登校していた。
図書室の清掃と整理が終わった16時ごろに図書室に施錠して鍵を担当の先生に返すために職員室に向
かうと制服姿の由紀子がバスケ部数人と下足箱付近にたたずんでいた。
二言三言、由紀子とたわいの無い話をして職員室に向かい、鍵を返納してから下足箱に向かうと由紀