継母に夜這いされて・・・。

開く
2021-05-17

この体験談は約 5 分で読めます。

親が再婚して、新しい母親と小さな妹が2人出来た。
その当時、中学生の俺は明けても暮れてもオナニー三昧で、部屋に閉じこもってはオナニーばかりしてました。
その日も帰ると速攻でオナニーするために部屋に直行。
そんな俺を怪しいと思ったのか、義母が様子を見に来たのです。

「ケン君、どうしたの、具合でも悪いの?お母さん、入ってもいいかしら?開けるね」

義母が心配そうに部屋に入ってきたけど、早くオナニーしたい俺は投げやりに・・・。

「勝手に入ってくるなよ、出ててけよ、ババァ!」

なんて思わず口にしてしまった。

「・・・そう。やっぱり私達の結婚には反対だったんだ・・・ごめんね・・・」

言いすぎたかなと思うより、早くオナニーしくてたまらなかった。
オナニーしてすっきりした俺が最近買ってもらったゲームに夢中になっていると・・・。

「ケンく~ん、お風呂入っちゃって~」

仕方なく風呂に入ると何やら外が騒がしい。

「お兄ちゃんと


お勧めの体験談