隣の画家さん

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私が小さい頃(昭和44年以降)、隣家は当時は珍しい三階建ての家だった。最上階の三階はアトリエそう、お隣は画家さんのお宅だ。私の母親は若い頃に美術モデル(裸婦)をしていた。この家(借家)は母親が見つけてきた。母親と画家さんは旧知の仲(男女の仲)だった様だった。画家さんは幼い私をとても可愛がってくれて、画家さんの家にはフリーパスだった。今にして思えば私の本当の父親は画家さんだったかもしれない。私が画家さんの家で行くのはアトリエのみ。画家さんは美術モデルを雇ったり、二人の娘さんをモデルにして絵を描いていた。私の目的はモデルさん達の裸を鑑賞する事だった。その日のモデルは長女の絵美ちゃんだ。彼女は高校生で長い黒髪色白で女らしい体つきをしていた。乳房はそれなりに大きくアンダーヘアは濃かった、その日のポーズは立ち姿で小道具のヴァイオリンで股間を隠していた。次女の梨絵ちゃんは中学生で陸上部所属のショートカット色黒のスリムな体型、手脚が長く、アンダーヘアは絵美ちゃん程濃くはないが狭い範囲に長い毛が下向きに生えていた。絵美ちゃんはよく片掌


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