父親に処女を売られた彼女のトラウマ
2018-10-25
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ひょんなことから知り合った彼女、美沙。
キスだけのプラトニックな付き合いをしていたのが、訳あって俺のマンションに同居することに。
「明日からこの部屋を使っていいよ。後で片付けるから」
「うん、ありがと」
美沙は俺にしがみついてきたので抱き締める。
「ねえ」
「??」
目を瞑って上を向いているので唇を合わせた。
舌を美沙の口の中にそっと入れると、「むぐうっ」と仰け反った。
そして、「もうっ!ビックリしたよ」と笑った。
「そうだ、お風呂入っておいでよ」
「・・・でも・・・恥ずかしい」
何かためらっている美沙。
「大丈夫だよ、覗いたり乱入したりしないから。ゆっくり入っておいで」
「うん・・・」
美沙がバスルームで服を脱ぎだした。
カーテンを閉め忘れているのか、服を脱いでいる後ろ姿が丸見え。
Tシャツとジーンズを脱ぐと、意外にほっそりした背中と、大きめのお尻が目に