妹のご主人様は私の後輩君なのでダメでしょう
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私は酔いが回り、こたつの温かさが心地良く
眠気が襲い、いつの間にかうとうととして
座ったまま前かがみで眠ってしまったようです。
気が付くと、妹のご主人様(後輩君)の唇が私の唇に触れていました。
何をするのと言う間もなく、きつく唇が重ねられて、
舌が侵入して来ました。服の上から胸も触ってきます。
「ダメ、ダメでしょう」、「やめよう、やめようよ」
言葉は出るのですが、なぜか体で抵抗できなかったんです。
このままでは後輩君にやられてしまうかもしれない
それは、だめだよ、絶対だめだよ
服を脱がされてしまって、後輩君も裸になってました。
すでに、後輩君は勃起してました。
再びキスをされて、私の下半身に彼の手が
拒否すればできたんでしょうけど、
彼の思うままでした。全身をまさぐられて
私の大事な部分にも後輩君の舌が