下半身マヒの夫とセクハラ医師
2017-04-27
この体験談は約 4 分で読めます。
交通事故で夫の下肢が麻痺。
それでも性欲だけは残り、仰向けの夫の上に私が跨がり、必死で腰を動かし放精させています。
動けない夫に代わり、私が激しく動いて夫の高揚を待ち、放精させるのが精一杯。
本当に疲れます。
夫はそれで大満足していますが、自分は女の悦びを感じることなく、疲れ果てて終わります。
レスではないのに、その頃はもう女の悦びを忘れていました。
それでも妊娠しました。
男の子に恵まれましたが、途中何度も切迫流産騒ぎを起こしました。
結局、子宮口を糸で閉じ、流産を防ぐ治療がなされました。
最初の手当ての時は自分もパニック状態で、何も感じませんでした。
でも何度か先生に診て頂くうちに、徐々にはですが、される女の悦びを思い出してきました。
先生の前に素股を開いて秘処を曝し、それを先生に覗かれる時・・・。
無防備に広げられた股間に診察の手が触れ、さりげなく敏感な部分に指が当てられた時・・・。
それまで夫を悦