旦那と電話しながらするのが大好きな人妻・後編
2014-11-21
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完全に精子が出終わって、俺は放心状態。
ミーちゃんは口に精子を溜めた状態で「んんん・・・」と俺に近寄って来た。
俺はティッシュを取って渡した。
「ゴメン・・・もう限界ギリギリだったから・・・」
死ぬほど恥ずかしかった。
「焦らされて興奮しちゃった?」
「マジでヤバかったし。手でイキそうになってたんだよ」
ちょっとの間ソファーで寄り添うようにしながら、飲みかけのお酒を飲んだ。
「ねぇ・・シャワー借りてもいい?」
「うん、いいよ。じゃ俺も後で入るね」
「だめぇ~」
笑顔でミーちゃんが風呂場へ入っていった。
うちは風呂・トイレ別だから、風呂場は案外広い。
だから5分ちょっとしてから全裸になってホントに入っていった。
ちょうど体が泡まみれになったミーちゃんは「ちょっとぉ~~ホントに入ってこないでよぉ~」と言ってたが、別に嫌がるわけでもなく、そのままシャワーを浴びた。
もう俺のチンコは元気を