酔った下宿先のお姉さんに布団の中に導かれて

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2022-02-25

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現在25歳の者ですが、僕は11年前の14歳(中2)の冬、童貞とおさらばしました。
当時としては割と早いほうだったのではなかったかと思います。

それは2月のある日。
僕は当時、とある事情で下宿生活をしていました。
その下宿先の自分の部屋のベッドで『ホットドッグ・プレス』という雑誌のエッチ特集を見ながらオナニーしようと思い(当時はこれで余裕で抜けた)、まだズボンは穿いていましたが、チンポをビンビンに勃起させていたんです。
そうしたら突然ドアをノックされました。
僕はてっきり下宿先の同級生の長男だと思い、「はい」と答えると、冬の間だけアルバイトをしに東京から来ていた女性が顔を覗かせました。

その女性は推定26歳。
顔は知っていたが、名前は知らない。
そんな関係性です。

突然のことにびっくりした僕は、慌てて本を閉じて身体を起こし、「なんですか?」と答えると、「今って時間ある?」と聞いてきたのです。
そのお姉さんはかなり酔っていました。


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