主人に命令されてノーブラで娘婿を誘惑しました
2022-02-24
この体験談は約 14 分で読めます。
娘婿との体験について、私の拙い体験ですが書いてみます。
半年くらい前から毎週1回、娘婿のタカシさんは私の家を訪れます。
私は準備万端整えてタカシさんを迎え入れます。
もちろんタカシさんが来る時は家には私1人きり。
そしてタカシさんは、絶倫とも思えるほどの精力と性欲で、長らく生殺しの状態で持て余してきた、熟れきった私の体をたっぷり潤し、満たしてくれます。
私のところへ来る前からムラムラが抑え切れない時、タカシさんは私にメールをしてきます。
メールの中身は、『今日は玄関で大股を開いて迎えて下さい』か、『今日はお尻を突き出して迎えて下さい』のどちらかです。
ノーパンであることとアソコをたっぷりと濡らしておくことは、毎回の決まりごとになっています。
最初は火が出るほど恥ずかしく感じましたが、今はタカシさんのいやらしい指示を拒むことのできない体になってしまっております。
玄関で痴態を晒してタカシさんをお迎えする時は、タカシさんも抑え切れない状態の時なので、玄関