ホームランのご褒美に処女をくれたマネージャー

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2016-11-08

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高校生の時、野球部に入っていました。
俺の学校の野球部は地区大会でベスト8とか16位には入る地元の中堅校。
俺は何とか2年から準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、その最後の夏の時でした。
野球部のマネージャーに『恵』って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、細身の明るい子で、うるさい時もあったけど元気をくれました。
最後の夏の前に打撃不振になり、自信を無くしかけてた時、恵は「夏の大会には良くなるよー」と励ましてくれたりした。
しかしなかなか復帰出来ない俺に、「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」と言われた。

「何?」と聞くと、「プレゼント!」と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

恵にそう聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、「恵とエッチがしたい!」と話した。
恵は「馬鹿じゃないの」と怒ってしまい、俺も「気を遣ってくれたのに悪いな、いいよ」と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとした


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