母の膣穴に大量の精液を放出

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2022-12-15

僕は高校の終わり頃から母とSEXをするようになりました。
受験前の大事な時期に、勉強の妨げとなる旺盛な性欲を、母の体を使って処理することで、勉強に集中できるようにしてくれたのです。
僕は母のおかげで、大学に合格でき、東京に出てきたのを切っ掛けに、母とのSEXは終わりにしようと思っていました。
しかし、新しい慣れない環境でストレスが溜まり、母とのSEXで癒されたいと思う気持ちが強くなってきて、結局、僕が東京に出て来て、一月もしないうちに、母に来てもらうことになりました。
約一か月ぶりに見た母は、新鮮で奇麗になったような気がしました。
母は玄関で僕の顔を見るなり、目をまるくして
「佑ちゃんどうしたの、いきなり電話で母さんを呼び出して」
母がそう言うのも、無理はありません。
「すぐに出て来て」と理由も言わずに東京に呼び出したのですから。
「御免、東京で暮らし始めたら、無性に母さんに会いたくなったんだ」
と言いながら僕のペ○スがみるみる大きくなっていくのが分かりました。

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