オバサンとの思い出
2010-08-07
私は小学校6年のとき同居していた親戚のオバサン(といっても30台半ばくらいかな?)からエッチを教えられていました。そのオバサンとの体験ですが、私の両親が出かけてオバサンと私だけになったある日曜日の昼頃のこと、オバサンの変な声がしたのでオバサンの部屋に行きました。少し開いた襖の向こうでオバサンは仰向けになって寝転んでいるようでした。しかし、何か様子がおかしいのは小学生の私にも分かりました。オバサンは仰向けになって左手で自分の右側の胸を揉んでいました。そして右手はスカートの中に入れて何かゴソゴソと動かしていたのです。オバサンは目を瞑ったまま気持ちよさそうに「ウウ~ンンッ」と搾り出すように呻いていました。私はしばらく呆然として襖の隙間からオバサンの様子を見ていました。オバサンはだんだんと足を大きく広げて腰を動かし始めました。スカートは太股の付け根辺りまでまくれ上がり、ベージュ色のパンティーが丸見えになりました。オバサンは股の部分に二本の指を当てて何度も何度も上下させていました。やがて「アァ~ンン」と声を長く引っ張って体をのけぞらせるとそのまま静かになりました。「ハァ、ハァ」オバサンの荒い息遣いだけが聞こえてきます