伯母の真っ白なパンツ

開く
2020-06-01

この体験談は約 4 分で読めます。

僕が小学校3年の冬、伯母がうちに引越して来た。
伯母は谷中に住んでいたけど、旦那さんと性格の不一致が原因で離婚してきたのだ。
伯母は僕の部屋を使うことになった。
僕は祖父と祖母に育てられた。
僕の父親は外国で仕事をしていて、年に1~2度しか帰って来なかった。
母親は僕が1歳の時から行方不明になっている。
事情を知っている伯母は、「僕も寂しいよね、おばちゃんもよ、一緒にここで寝ようよ~」と言って僕を抱き締めようとするのでイヤイヤをして伯母から離れた。

伯母「あら、僕はおばちゃんのこと嫌い?」

僕は「ううん」と首を横に振った。
伯母に興味があったが、なんだか心がざわついて素直になれなかったのだ。

僕は伯母のひょうきんなところが好きだった。
伯母が持ってきた荷物を出している時、デカいブラジャーとパンツが出てきた。

「これ、帽子みたいだね」と言うと伯母がふざけてブラジャーを僕の頭に被せた。

皆が笑ったので、調子に


お勧めの体験談