キュッと締めつけてくる母のおまんこ

開く
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朝、目が覚めてリビングに向かう途中、洗濯中の母の後ろ姿を見つけた。俺がいる事には気づいてない。こっそり近づいて、そっと肩に手を置くと母はビクッとして顔を俺に向ける。「おはよう。今日は早いのね」
返事を返す代わりに俺は白い首筋に唇を当てる。「んっ・・・なに?」
そのまま首筋に舌を這わせながら両手を母の両腕に沿って下ろしお腹へ。Tシャツ越しに感じる柔らかな感触。
手をTシャツに潜り込ませて触るお腹は滑らかで温かい。

勃起した下半身を母の尻に押し付けながら胸を両手で包み込む。
母は無言のまま頭を少し下げて俺にされるがまま。ブラを外した母の胸はその大きさと重さを俺の手の平に伝えてくれる。

固くなっていく乳首の感触を感じながら母の髪に顔を埋めて髪の匂いを吸い込む。
「ん・・・っ・・・ふぅぅ・・・」
少しずつ荒くなっていく母の呼吸を感じながら右手をスカートの中へ差し込む。

しっとりとした母の内腿と柔らかく大きなお尻の感触を楽しみながら少しずつ母の下着を下ろした。

指に感じるヌル


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