ませた従弟 その2

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ビユッ、ピュ・・ピッ

俺の脚に従弟から放出された白い体液が降りかかった。

「うわっ、なんだよ、これ~」

「・・・うっ、うん・・せいしってしってる?」

身体をビクつかせながら従弟が言った言葉は始めて聞くものだった。

「あに~もチンコもっとシュシュシュってしてみなよ」

従弟が言い終わるより早く俺は、両手で挟み込んだチンpを激しく擦っていた。

「・・・あっ、ションベンでそう・・・」

「あにーそのまま続けてると気持ち良くなってアッ!」

ビュッ、ビュッ、ビュ・・勢い良く生まれて初めての快感と共に

断続的に何かが放出された。

「うわっ、止められないっ!うっ!あ~~・・・」

これが俺の初めての射精だった。

次の日、快感を知った俺は風呂が待ち遠しかった。

何時もなら散々風呂に入れと言われてからしぶしぶ入っていた

風呂がこんなに待ち遠しいなんて、だれが見ても様子がおかしかったと思う。

従弟と二人、風呂場でチンpを扱きまくってると、


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