無理や理
2009-12-12
厨房の頃に、俺と俺の母、女友達(以下K)とその母で
劇◯◯季を見に行きました。会場はほぼ満員でしたが、俺の左隣は空いていました。
席は左から俺、女友達、K、俺の母という順番で座っていました。
始まると、一瞬で暗くなり、隣の人の顔が見えるのがやっとでした。
はっきりいって、母に無理矢理つれてこさされたようなものだったので、すごく暇だった。
少したつと、隣に暗いからよくわからなかったが20歳くらいの女の人が一人できました。
その人は、暗くてよくは見えないが美人でスタイルもよい人でした。
そこで、俺は少しぐらい触ってもいいよなと思い、まずスカートから触り始めました。
そして太ももを触り始めました。しかし、女の人はなぜだかわかりませんがこちらに見向きもしませんでした。
これはチャンスと思ったところで、劇の前半が終了。
最悪のタイミングだと思っていたら、隣にいたKが寝ていました。
母から寝かせてあげなさい、と言われこっちもチャンスと思いました。
後半が