中学生の妹の太股を抱えてたっぷり中出し・前編
2018-05-14
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3つ年下の妹がいるんだけど、昔は別に女として意識はしてなかった。
パンツ姿や風呂上がりの半裸をみても別に何とも思わなかったし。
それが変わったのは、妹の部屋にゴキブリが出て、それを見た妹が悲鳴を上げて俺の部屋に来て俺に抱きついてきたとき。
妹は当時中学生で、見た目にはあまり女性的なラインではなかったけど、抱きつかれると感触が柔らかくて気持ち良かった。
不覚にも勃起したけど、妹は真っ青な顔してガタガタと震えていてそれどころではないようだった。
落ち着かせるために頭や肩を撫でてやったけど、どさくさに紛れて尻も撫でた。
妹が多少落ち着くと、ゴキブリ退治を頼まれた。
妹の部屋に行って退治して、死骸を入れた袋を家のゴミ箱に捨てるのを妹が嫌がるから外のゴミ捨て場に捨ててきて、俺の部屋に戻って任務終了したことを告げると妹が、「ありがと~~!」と言ってまた抱きついてきた。
それから妹の体が女の体になってることをなんとなく意識するようになって、胸の膨らみや太股をチラチラ観察したり、