巨乳の母が田舎の男達に性の手解きをしてた

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2016-11-12

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これは私が小学校高学年の頃、家族で行った旅行先での事です。
その当時、母は30代後半で、少しぽっちゃり系ですが巨乳で、夏場などは買い物等に一緒に歩いていると、すれ違う男は母の胸元を凝視していました。

その年の夏、家族で旅行に行きましたが、人混みの嫌いな父は色々な本で調べ、寂れた温泉宿を見つけてそこに決めたのでした。
車で行くこと数時間、確かに自然に囲まれた良い所で、周りには数件の民家と私達が泊まる年季の入った旅館がありました。

両親は旅館の方と世間話をしていましたが、退屈そうにしている私に母が気づき、一緒にその辺を散歩することにしました。
自然に囲まれた場所はとても清々しい気分にさせてくれますが、退屈なのは確かで、漫画本を持ってきて正解だと思いました。

途中、公民館らしき建物の前で、村の青年団(40過ぎ)らしきおじさん4人と会いました。
母が気さくに挨拶をすると、青年団の人も母の胸をチラチラ見ながら挨拶を返していました。
おじさんたちと話していて、私達が泊まってい


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