JKの露出12
2011-07-20
毎回、次の投稿は千○と言い続けていますが、どうも我慢ができません。彼女の露出はもちろんたまらないものがありますが、彼女の純粋な反応や仕草にも魅力を感じます。それらが組み合わさることによって、他の女の子には出せないものを彼女は放ちます。彼女に恋をしているわけではないのですが、ふと気がつくと彼女の露出している光景が頭に浮かんできます。何回かの露出を繰り返してきているので、彼女の露出姿は僕の脳裏に焼き付いています。しかし、それを思い浮かべるだけでは満足いきません。やはり生で彼女のたまらない露出姿を見たくなり、いつも動き出してしまいます。
台風が来るとの予報があったので、その前に実行したく、先日の月曜日にしてきました。当然事前に彼女には連絡をしました。『もしもし?今だいじょうぶ?』『なんでしょうか?(笑)』彼女は僕のしゃべりだす内容を悟っているようで、少し笑っていました。『暑いよね・・・・オマンコ蒸れてない?(笑)』『・・・・あのね・・・・最初からそれ?(笑)』彼女は少し呆れていました。『ごめん(笑)・・・露出したくない?』『次は千○じゃなかったの?(笑)』彼女に次は千○と言い続けて、