花火大会の夜、幼馴染のお母さんと深い仲になった
2020-12-02
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10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。
花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばの思いで、高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。
しかしカップルばかりで、1人でいる女の子はまずいなかった。
諦めて1人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけてくる中年女性がいた。
よく見ると幼馴染の女友達の母親だった。
僕と同じ浴衣姿のおばさんは大柄でお尻の大きい女性だった。
昔から知っている仲だけに会話が弾み、花火大会の終わりまで彼女と一緒にいた。
彼女は年齢の割には巨乳の持ち主で、襟の隙間から胸の谷間を覗くことができた。
中学や高校時代は、巨乳見たさにおばさん宅に遊びに行ったものだ。
茂みから双眼鏡でおばさんの入浴姿を覗いたこともしばしばだった。
娘の友達だから油断したのだろう、乳房の谷間を見せてくれた。
一緒の帰り道、幼馴染が結婚して県外にいることがわかった。
夫とも