嫁が近所のおじさんに

開く
2014-06-27

この体験談は約 2 分で読めます。

妻を連れて田舎に帰りました。
着いた時には21時過ぎ。

私は24歳で、妻の有希は20歳。
有希は田舎好きで、父や母にも好かれ誰にも好かれる妻です。
私と父と母で畑に出て、妻は家で昼ご飯の用意をしてるとのこと、畑仕事をしていると、「淳くん、帰って来たかい」と近所のおじさん。
たぶん60歳前後。

野菜が採れたから持って行こうとした所らしい。

「家に嫁がいるから」と言うと、「家においとくよ」と行きました。

田舎なので、和気あいあいと付き合ってました。

私は喉が渇き、お茶を飲みに帰りました。
畑から10分弱です。

家に着くと、まだ、おじさんが居るはずなのに静かで・・・。

(あれ?)と思い、玄関に入ると、奥から、「やめてー」と聞こえ、声の方へ行くと、おじさんが、有希を押し倒し、馬乗りになってました。

おじさんは必死で暴れる有希を押さえつけ、「静かにしろ」と服を捲りあげ、乳に吸い付き、「いやー」と叫ぶ有希の口を塞ぎ、


お勧めの体験談