憧れの人妻を寝取られパート3
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この頃になると俺の精神状態はおかしくなってきた。この前など二人で一緒に帰ったりしてパートのおばちゃんから「Kさん不倫したらだめよ。」とか冷やかさてるのを見た。このあたりはとても田舎で娯楽と言えばカラオケかセックスしかないのだ。だから若くして何人も子供がいる。あまり避妊しないみたいだ。
俺は嫉妬にかられ二人がセックスをしているところを想像しマスをかく毎日だった。
6月30日
来月10日、職場の飲み会があることを聞いた。これはチャンスだ。何とか彼女の隣をゲットしてできるなら愛を打ち明けよう。この頃はもう彼女のことが好きで好きでたまらなかった。結婚した