義父に毎日抱かれて、ついに妊娠してしまいました

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2021-05-27

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「ああ・・・いや、止めて・・・お、お義父さん、イヤです・・・そんなこと・・・」

「達夫が帰って来るのは明日じゃないか。帰って来たらまた当分・・・」

「そ、そんなこと・・・もうやめてください」

私の名前はマヤ、29歳。
主人は達夫、33歳。
結婚4年、子供はまだいません。
主人がそれまでに勤めていた会社でリストラに遭い、今は実家に帰ってきて父親の会社に就職しています。
実家に帰って来て2年、義母はすでに亡くなっていて、実家には義父の拓蔵(59歳)と40歳の通いの家政婦(孝子さん)がいたのです。

最初は気が付かなかったのですが、この家で暮らしているうちに、義父と孝子さんが男女の関係であることを知りました。
孝子さんは日曜・休日関係なしに家に来ているようで、義父の身の回りのお世話をしていたんです。
家のことだけではなく、日曜日には義父のお供をして出かけたり、夜もたまに泊まることもあって、義父の寝室からは孝子さんの喘ぎ声が聞こえるほどだったのです。


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