嫁と離婚した後、高校生の義妹と・後編
2014-12-22
この体験談は約 6 分で読めます。
翌日も同じようにヌイてもらう。
ぎこちない手の動きも、処女の女子高生にされていると思うと、逆に気持ちいい。
そのうち、サキちゃんは慣れてきた。
機嫌のいい日は、立った棒を「飛行機の操縦桿だ」と言って楽しそうに握ってくれた。
機嫌の悪い日には、イク直前で棒を放り投げるようにして、風呂場から出ていった。
そんな日々が一ヶ月くらい続いたが、サキちゃんの体のガードは固い。
特に胸を揉むようなことはさせてくれなかった。
寒くなってくる時期の夜、辛そうな表情を見せるサキちゃん。
部屋入って並んで座って声を掛けると、面倒そうに答えた。
サキ「今、生理中なんです」
俺「大丈夫?」
サキ「お腹痛い・・・。体重いし、だるい、寒い」
黙って体をくっつけてお腹を撫でると、楽になってきたようだ。
サキ「暖かい・・・。ありがとう。かなり良くなったよ」
数日後、生理が終わると少し態度が軟化した。
自分からくっつ