家族同様に育った同級生がオナニーを手伝ってくれた

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2022-11-12

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絵里子は家族同様に育った同級生です。
俺の実家が自営業を営んでいて、そこで絵里子の両親も働いていました。
小さい頃から幼稚園も小学校も一緒でした。
学校が終わると真っ直ぐ俺の家に来て、両親の仕事が終わると夕食を食べて帰っていきます。
本当に仲がよくて、小学校の高学年まで一緒に風呂にも入ってました。

中学に進み、ある程度は異性を意識しはじめました。
部活もあり、以前のように毎日家に来ることはなくなりました。

それは中学2年の時でした。

「さとし~」

いつもの調子で絵里子がいきなり俺の部屋に入ってきました。

「ちょっと・・・」

まったく間に合いませんでした。

「マジ・・・。何してん!?」

「早く出てけ!」

「さとしもそんな事するんだ」

なぜか平静な絵里子。
俺は丸出しの下半身を隠すのが精一杯で、何も答えられませんでした。

「いいの?途中でしょ」

「も


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