美形の伯母に3年間中出し三昧
2022-05-31
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私が就職して最初に配属されたのは人口12万人の地方都市でした。
そこは伯父夫婦が住んでいるので、何度も訪れたことがありました。
早速伯父の家を訪ねると、「下の息子も東京に出ちまって、寂しいと思ったらオサムが来たんで寂しくないよ」と歓迎してくれました。
そして伯父の奥さん、伯母の手料理をご馳走になりました。
伯母は相変わらず美しく、風吹ジュンさんに似て、可愛くもありました。
私は、その美しい伯母にオンナを感じ始めたのです。
当時の私の勤務は週替わりで変化し、7時30分出勤で16時あがりの早番と、12時30分出勤で21時あがりの遅番がありました。
早番のある夕方、帰宅するとアパートの前で伯母が待っていました。
伯母が肉じゃがを作って持ってきてくれたのです。
伯母はアパートに上がり、肉じゃがを器に移してタッパーを洗っていたので、私は豆を挽いてコーヒーを淹れ、伯母をもてなしました。
伯母がコーヒーを飲んでいる間にスーツから部屋着に着替えていましたが