母さんを誰にも渡したくないよ
2013-10-12
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去年、父の一周忌法要の後、後家の母への想いを遂げた。
現在、母は44歳。
私は22歳で、当時は独身寮住まいだったが、この春転勤で自宅通勤になったが、当時は会社の寮住まいだった。
もともと母を大好きな私だったが、中学2年生の時、両親の寝室から洩れ聞こえてきた母のよがり声をきっかけに、母に性的な欲望を持ち始めた。
大好きな母が父のものであることを痛感させられ、無性に口惜しく悲しい気持ちになったことを思い出す。
ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。
高校に進むと女の子と付き合うようになり、セックスも覚えたが、どこか物足りなかった。
エロ本やビデオも熟女ものや母子相姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。
父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに母に再婚話が持ち込まれるようになった。
気立ても器量も悪くない母のこと、引く手は数多なのだろうが、長年母を恋慕していた私は心穏やかでなかった。
今すぐとはいかないまでも遠くない将来