家族とやってみたいと思い続けて20年

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このまま夢を諦めて普通の人生を送るか、夢を叶えて人と違う人生を歩むか悩んで母に告白。
やはり拒絶されたけど諦めずに何度も誘って遂に母が折れた。
「まったくしつこいったらないんだから…一回だけだよ?」
「一回だけでもやらせてもらえるなら嬉しいよ!」
母の気が変わらない内にと思いその場で押し倒す。
「せめてお風呂に入らせてよ!」
「風呂入ってる間に気が変わったら嫌だから俺が舐めて綺麗にしてあげるよ」
トイレにも行ったからと臭いと汚れを気にする母を無視して服を脱がせる。
「大丈夫だよ、ちゃんと綺麗に舐めるから安心して」
恥ずかしがって手で隠す母。
その手を退けて全身を舐め回す。
「母さんの匂いは甘くて良い匂いだね」
「バカ…恥ずかしいから匂いとか言わないでよ」
「今から一番恥ずかしい所舐めるからね?脚を広げて見せてよ」
「ああん…息子に見られるなんて…」
「綺麗だ…ここから俺が生まれてきたなんて…俺はこん


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