ビンビンに勃起させて母さんが入浴中に突撃してみた
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「ななな、何!?」
「たまには親子水入らずで背中でも流してあげようかと思ってね、どうしたの?そんなに慌てて」
かけ湯をして湯船に脚を突っ込んで母さんの目の前で仁王立ちする。
身体を丸めて胸とマンコを隠してる母さんの顔の前にチンポを突き付けた。
「親子なんだから恥ずかしがる事ないでしょ?小さい頃にオムツ替えで散々見たでしょ?僕のチンポ」
「あ…ああ…こんな…」
「成長したでしょ?母さんのおかげでこんなに育ったよ」
チンポから目が離せなくなってる母さんの口元にチンポを近付けた。
息が掛かってピクピク動いちゃう。
唇にチンポが触れる…少し口が開いた。
「舐めても良いよ」
理性と欲の間で揺れ動いてる感じだったので手助けの一言を投げかけたら舌が出てきてチンポ舐めてくれた。
舐め始めたら止まらなくなって胸とマンコ隠してた手も外してチンポを握り玉を弄りながらしゃぶり始める。
「産んで育てた息子のチンポ美味しそうにしゃぶるね、フェラチオ出来て