彼女と旅行先で

開く
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(彼女との温泉旅行に来た翔太…眺めの良い温泉に美味しい食事…どれをとっても充実した旅行)

(だがその夜…彼女のみちるは早々に眠りについてしまった…二人で布団を並べて寝ているが、翔太は我慢が出来なくて…)

(自分に背を向けて寝ているみちるの布団に潜りこんで、後ろからみちるを抱き締める…足を絡めて逃げれないようにして)

(そして翔太はみちるの耳元でこう囁いた)

……ねぇ…?みちる…折角二人きりなんだし…このまま寝るなんてこと…ないよね?
俺はもう我慢できないから…
(浴衣ごしに翔太の勃起した硬いものが、みちるのお尻に押し付けられていて…)

(そして翔太の舌がみちるの首筋にゆっくりと這っていく)

ん…ぅ…はぁ…っ
(彼の舌が首筋を這うと無意識の内に溜め息が漏れた)

ん、ん…?な…に?しょう…ちゃ…
やぁ…っ
(少し目を覚ますと、彼の舌から逃れるように首筋を離す)
明日も早いから…みちる…今夜は…やぁっ…

(赤面すると身体を少し離そうと


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