スカトロヘルス嬢
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数年前の話だが、俺は名古屋の錦に在った「ル*ン」というヘルスでリョウ
という名で働いていたバカ女と付き合っていた。
リョウは高校を出たばかりの18歳だったが、今のタレントで言うと加藤○
いタイプの鼻筋が通った大人びた顔立ちの美人だった。
俺は密かにリョウに憧れ欲情していた。
最初はただの顔見知りと言う感じだったが、リョウが男と別れた聞いて、そ
の寂しさにつけ込んで簡単に口説き落としてやった。
そして付き合い始めてすぐに俺のマンションに連れ込んでオマンコしてやっ
た。
俺は自分で言うのもなんだがチンボがデカい。
ボッキ時のチンボの長さが22センチにもなるスーパーデカマラナイスチン
ボの持ち主なのだ。
既にこのチンボで数百人の女とオマンコして、今も十人くらいの女を性欲処
理用の便所女としてキープしている。
リョウは俺のデカマラチンボを見ると、「チョーすごい!」とか言って目を
丸くしていた。