妻公認で58歳の義母とセックス・後編

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2022-03-11

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義母のベッドで目を覚ますと、もう朝食が準備されていました。

「1人でご飯を食べても美味しくないものよ。これからは和幸さんと食べることができるのね、嬉しいわ」

やがて帰る時が近づいてきました。
義母に対して恋人のような気持ちが湧いてきました。
帰らなければならない、でも帰りたくない、そんな複雑な気持ちです。
ソファーに座って2人でテレビを見ていましたが、義母も「帰る」という言葉を出しません。

「美味しいコーヒーを淹れますね」と言ってキッチンに立ちました。

キッチンに立つ義母は、いつもより明るく見えます。
動作もきびきびと見えます。
そんな義母の後ろ姿に欲情しました。
この清楚な義母がベッドの上で私のペニスにむしゃぶりついて、私のペニスに貫かれてのたうちまわっていただなんて想像できません。
しかし現実に、「和幸さん、もっと突っ込んで、私の体を無茶苦茶にしてー!」と叫んでいたのです。

私のペニスに変化が起きました。


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