憧れの伯母と過ごした甘美な4年間

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2020-05-06

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大学の4年間、東京に暮らしていました。
受験の時は伯母の家に泊まり、大学の4年間は伯母の探してくれたアパートで過ごしました。
伯母は父の姉で私立高校の教員。
年齢は31歳も年上でしたが、ずっと独身のためか、伯母より6歳も若い母よりも若々しく、そして美人でした。
盆と正月しか会わない伯母でしたが、私は美しい伯母が眩しく見えて、ずっと憧れていました。

大学1年の5月、私の19歳の誕生日を伯母が祝ってくれました。

「プレゼントをあげようかと思ったんだけど、何がいいかわからなくて・・・」

「俺、伯母さんが欲しいな!」

冗談っぽく本心を言いました。
笑い飛ばすことも出来るように。

「俊夫君は女の人と経験はあるの?」

「ないよ!」

「じゃあ伯母さんに童貞をくれるの?」

「欲しい?」

「近親相姦よ」

「避妊すれば・・・」

「その必要はないんだけどね。もう半年来てないし・・・」


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