朝から食卓にカキフライ出されて母さんとSEX

開く
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「はい朝ご飯よ」
「カキフライって…重すぎない?」
「まあまあ、精力付けて頑張ってもらいたいからね」
朝食と一緒に出された物にも驚いた。
赤マムシドリンク。
「精力付けるって…朝から俺に何させる気だよ…」
「あら?それを母さんの口から言わせるの?意地悪ね」
悪戯っぽく笑う母さんを見ながら何を期待してるのか察した俺は朝食を食べてドリンクを飲み干す。
「ふ〜、お腹いっぱいだ…アレ?アレレレ?」
「どうしたの?」
「ご飯とドリンクのせいでこんなになっちゃったよ」
俺は立ってズボンの膨らみを見せた。
「あらあら、大変ね…母さんに任せなさい」
嬉しそうに俺の前に正座してズボンを脱がし始める。
「凄い効き目ね…こんなにパンパンになってるわ」
張り詰めたチンポを優しく撫でてウットリしてる。
「このままじゃ学校行けないから早く何とかして」
「休んでも良いのよ?一回スッキリしたくらいじゃ小


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