コケシ狂いの社長夫人のせいで熟女好きがやめられない

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2016-02-09

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20年近く前の話。
大学4年になる直前の春休みに、バイトした先の社長に気に入られて、家に呼ばれてご馳走になった。
60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、女優さんのように淑やかな美人だった。

「どうだ、いい女だろう。再婚するはずだった女の連れ子でな、コレが中学2年の時に押し倒して以来、20数年間俺のチンポで可愛がってきたが、最近俺もアッチの方があんまり役に立たなくなってきてなぁ。最近はアレよ」

そう言って社長が指差した先には大量のコケシが並んでいた。
恥ずかしそうに俯く奥様に・・・。

「どうだ、青年にやってもらうか?」

かくして奥様は、美しいその裸身を紅いロープで縛られて、足をおっぴろげた何とも下品な格好にされた。
綺麗な奥様のオメコは、中2からハメ倒されてきたからか肉ビラがキクラゲのように伸びて黒ずんでいた。

コケシは細い物から順に一本ずつ挿入されて、最後は胴の直径5~6cmはあろうかというコケシを入れられようとしていた。


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