母の自慰行為
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母の自慰行為は、私が六年生頃になると明らかに激しくなってきました。
其れまで一週間に一回程度だった回数も二回ぐらいに増えていったと思います。
自慰行為の内容も変化していきました。
当初は私の身体を抱え込むようにして其の儘終わっていたようでしたが、
何時の間にか、始まりの方こそ私を抱しめて居ましたが、少し時間が経つと私から離れ、
仰向けになって行為を続けるようになりました。
暗闇の中で、肩から浴衣がはずれ、
大きな乳房を母の左手がぎゅつと握っていました。
右手は股の間に深く侵入して手首が微妙な動きを見せていました。
「ふー、ふーっ・・・」
興奮を鎮めるように呼吸を整えます。
肉欲を深く押さえ込むことによって返って欲望が
高まる事を母は本能的に知っているのでしょう。
「ああーっ」
時々、堪えきれない快感の声が母の唇から洩れました。
私のチンポも下腹部にくっ付くほどに勃起していました。