親父が死んでからずっと寂しかった母

開く
2014-03-08

この体験談は約 3 分で読めます。

20歳の俺は、38歳の母と2人暮らし。
親父は10年も前に他界した。

夜、俺が帰ってくると夕飯を用意して母は風呂場に行った。
俺はTVを見ながら飯を食い、食べ終える頃に全裸でタオルを片手に風呂から出てきた母。

「おい、汚いもの見せるなよ」
「何言ってんの、あんたもこのお腹から出てきたんだよ」

でっぷり突き出たお腹をさすった。

「昔はこれでもみんな寄ってきたのよ」

汚いものを見るかのように久しぶりに母の体をまじまじと見た。
色白だが、しみが多い肌、でかいながら垂れ下がった胸、その下はたっぷり肉がついて突き出たぶよぶよの腹、でかい腰周りでどっしりたれた尻、二の腕や太もも太くプルプルしている。
そして腋毛はぼうぼうで、すっかり女としては終わった、だらしない体。

「デブデブだな。何キロあるんだ?」
「体重計はもう一回りしてるから・・・ダイエットしなきゃね」

「手遅れだ」
「・・・」

2人で


お勧めの体験談